ひとつ上のチーム。

“個性稼業”クリエイター19人 才能を生かす仕事のやり方。
多彩な個性を集めてヒット作をつくる広告制作チームは、ひとりひとりの才能をどうやって生かしているのか。
そのノウハウ、セオリー、経験、哲学を収録。

【登場クリエイター】一倉宏(コピーライター)、岩崎俊一(コピーライター)、大島征夫(dof)、岡康道(タグボート)、小沢正光(博報堂)、葛西薫サン・アド)、児島令子(コピーライター)、佐々木宏(シンガタ)、柴田常文(博報堂C&D)、杉山恒太郎電通)、副田高行(アートディレクター)、谷山雅計(コピーライター)、永井一史(HAKUHODO DESIGN)、中島信也東北新社)、中村禎(電通)、前田知巳(コピーライター)、山本幸司(博報堂)、山本高史電通

http://direct.ips.co.jp/book/
Template/Goods/go_BookstempGR.cfm?
GM_ID=2330&SPM_ID=1&CM_ID=004000S20
&PM_No=51&PM_Class=N&HN_NO=00400
より抜粋。



上記の書評、めちゃ思います。
クリエイティブの現場におけるマネージメントは、
どれだけ才能を活かせる場を作れるかがキーポイントですよね。


クリエイティブの現場は基本的に、
個性派揃いで「型にはまる」なんてことが、
一番しっくり来ないところ。


「常に新しいアイデアを生み出す」ために、
出てきたアイデアを片っ端から否定せずに、
常に受け入れながら成長させていく雰囲気が必要ですね。