がんは「におい」でわかる! “がん探知犬”の力で、乳がんセンサーが誕生
クライアント関係者が出された本。
お客様よりもお客様のことを知っておくため、
すぐに読んでおきました。
「におい」とは、
ある種の信号(危険、誘惑、、)であり、
それを感知する能力もすでに有るという視点が、
新鮮でした。
特に視覚、聴覚と比べても、
原始的で有るがゆえに記憶に深く結びつく、
はかなくも強力なメッセージ。
また、
がんを「におい」で検知できることで、
一日あたり30人の方を助けることができるという、
社会貢献度の強さ。
すばらしいです。