広告批評 (309号(2006NOV))

ほんとはNo,227のリンクをはりたかったのですが、
アマゾンでは在庫切れのようで、No,309のリンクをはっております。


年明けから続けて、
総まとめモノを読み漁っております。


今回読んだものは、
広告批評20周年を記念し、
「20世紀をつくった広告100」と題したものです。



どんな人でも富士山の8合目までは感嘆にいけるようになる。
それがパソコンの効用だと、
IBMのの広告は言った。


パソコンは人を「超人」にするとも言っています。


どこか、WEB進化論の帯にかかれてた羽生さんの言葉に近いものを感じます。

※特集は、20世紀の広告を大々的に振り返る企画。
第一弾の今号は、パリ万博から原爆ドーム、はっぱふみふみ、ベネトンに至代表的な広告100選を掲載。
辞典的な編集となった。

http://www.worksonpaper.jp/publications/magazine/koukokuhihyo/1999.html