All Is Full Of Love


http://blog.livedoor.jp/deceptionjp/archives/50372358.html


先のエントリーで思い出したのですが、
クリス・カニンガムが監督した、
ビョークのミュージック・クリップ、
「All is full of love」っていう有名な作品がありましたよね。


こちらは、
2人のロボットが愛し合うっていう、
また違う設定なんですが、
マシーンの冷徹な感じやエレクトロニカサウンドと、
ビョークの情緒的な歌声の対比っていうか、なんともいえない感覚において、
共通している部分があるように感じました。